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おら、豆がきらいな普通のオニになるッピィ 泣き

キスケはオニです。
仲間のアオベエやアカネは、オニゆえに豆が苦手です。
怖くて見るのも駄目なほど。
それなのにキスケは豆が平気です。
食べるのも、見たりさわったりすることも 実は大好き。
そんなキスケの悩みは ”普通”と違うこと。
マイノリティ(少数派)の悲哀です。
必死で豆が嫌いなふりをしてみるけれど、本音は変えられません。
結局、信頼できる仲間が 『そこがキスケのいいところ』と認めてくれた事でキスケは自信を取戻すのです。

小学校、中学校、高校と、一日の大半を (老人も赤ちゃんもいない)同じ年頃の仲間の中で、同じことを学び、同じものを食べて、同じ思い出を共有して育つ子ども達。
人と"違う ”ことは大問題です。
周りの人も違和感を感じて落ち着かなくて たまらなくなります。
でも、本人にもどうしようもありません。
そんな時 違っていてもいいと言ってくれる人の存在は大きくて、人生を左右するほどでしょう。

「違う」と言うことは簡単だけど、「違っていてもいいんだよ」と口にだすには ちょっと勇気がいる時代かもしれません。 何でもクラス分けすることに慣れている私達は、それを言えば自分も少数派の仲間とみなされるという危険を うすうす感じているから・・・

それでも、
それでも、
「違っていてもいいんだよ」と 言える人でいたい。
そんな ささやかであるべき勇気を 失いたくないと思います。


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