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間もなく、中学校の同窓会が開かれます。
今年は卒業30周年記念で、大きな規模で開催されますが、あいにく仕事のため出席できません。
今年はわがクラスが、幹事を仰せつかっていてみんなでいろいろ企画しているのですが、せめてものお手伝いとして 替え歌作成を依頼されました。

で、こんなんできました。

替え歌 手紙 ~ 拝啓 五十五の君へ ~ です。


拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう

五十五の私にも 口には出せない 悩みの種があるのです

同じ時代を生きてきた君となら
きっと素直に解りあえると思う

多分まだできる もうできない 狭間(はざま)で揺れる日々だけど
もう少しだけ 自分信じていていいの?
残存能力をフル活用で プライドだけは守ろう
瀬戸際の中 今も生きている
今も生きている

先生 ありがとう 十五のあの日に出会えた事に感謝します

自分とは何で どこへ向かうべきか 問い続けてきたけれど見えない

世間の荒波は絶え間なく襲いくる
休める場所はわずか ひざを抱えうずくまる

だけど 負けないさ 泣くもんか 笑って乗り越えてやるさ
先生の教えが今も僕らの道標(みちしるべ)
信じた道を あせらずに 一歩ずつ進んで行こう
明日(あす)の岸辺へと 夢を届けよう 

人生に 無駄なものなんてひとつもない
 woh…今日の私が明日(あす)の私を作るから
LA… LA…    keep on believing…

ああ 膝が痛い 腰が痛い 肩も上がらなくなってきた
気持は前のめり 倒れ アキレス腱断裂
ちょっとメタボでも 血圧や コレステロール高くても
みんな一緒なら 怖くなんかないさ
いつの時代も 現実は避けては通れないけれど
笑顔でごまかし 今日も生きていこう
明日も生きていこう

拝啓 この手紙読んでいるみんなが
幸せな事を願います




これが叩き台になって、みんなの知恵を結集して修正をしていきます。
より良い物になっていくのを楽しみにしています。
それにしても、つくづく残念だけれど 仕事じゃ仕方ない。
パートはつらいよ~。
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最高のプレゼントって何だろうね。
おばあちゃんは、今日 こんな話を聞いたよ。


  ペンギンの子が生まれた。
  父さん、母さん。
  それぞれのおじいさん、おばあさん。
  またその上のおじいさん、おばあさん。
  またまたその上の…と どんどんさかのぼって 二十五代さかのぼっただけで
  先祖のペンギンの数は 六千七百十万八千八百六十二羽になるそうだ。
  そのうちの一羽が欠けても この子はこの世に生れてこなかった。



もうすぐ誕生日だね。
君が生まれるためには、君のお父さんやお母さんだけじゃなく 
それこそ星の数ほどのご先祖さまの、誰かひとりでも欠けても
君は生まれてこられなかったんだよ。

そして、君の命は次の子ども達へとつながっていく。
君の命は君一人だけのものじゃないんだよ。

人の命はどんな宝物より大切だ。
そんな大切なものを受け取った君には、次の命へとバトンを渡す義務があるんだよ。
それが、君がもらって そして君が贈る 最高のプレゼントなんだ。
2011.05.05 朝に思うこと
朝という字は 十月十日という字の組み合わせでできています。

十月十日…『とつきとおか』

赤ちゃんがお母さんのおなかから出てくるまでの時間のことです。
つまり、人が人として生きるための準備ができるために必要な期間が
『とつきとおか』だと言われているのです。
(ひと月28日で計算されているので、実際には9か月くらいらしいのですが)

人は、朝がくるたび 生まれ変わることができる。

そう思ってもいいですよね。
一人暮らしを始めた君に~ その2

○君のリクエストにこたえて、書いてみました。
でも、これはおばあちゃんが我流で作ってきたもので 料理学校とか料理の本とか 誰かに教えてもらったわけではないからね。あくまでも、参考までにね。

〈五目ずしの作り方〉
 材料> 干ししいたけ     さっと洗って2~3時間水に浸す。(厚みのあるしいたけなら半日ぐらい)
                     急ぐ時は、ぬるめのお湯につけたり、電子レンジでも戻せるよ
       かんぴょう       5分くらい水にさらして、塩でもんで洗ってゆでる。ゆだったら小さく切る。
       人参           千切りにしてゆでておく
       油揚げ         お湯をわかし、油抜きをする。短冊に切る。
       たけのこ、れんこん 小さく切って、酢を少し入れた水に浸し、あくぬきしてからさっとゆでる。
       きざみ昆布      だしが出るので、短く切って使うが、なければ無しでもいい
      ※材料は特にきまりがなくて、あるものを使えばいいよ。

 作り方>
      しいたけは小さく切って、つけた水ごと鍋に入れ火にかける。
      その中に昆布を入れる。水がなくなったら、下ごしらえした材料を入れて、砂糖、だしの素、酒
      みりんなんかをバッといれて、少しなじませてから、醤油をトポッと入れる。
      一度に入れずに、少しずつ味を見ながらたしていく。
      煮物は最初味が薄いけれど、さめると味がこくなるから あわてないで、気をつけてね。

     ご飯に混ぜるお酢は、初めに砂糖を入れ、次に塩を少し入れる。(5合のご飯で小さじ1くらい)
     酢を混ぜながら味をみて砂糖の加減をする。

みんな、もう飽きちゃって、○君くらいしか喜んで食べてくれないけれど、おばあちゃんの若い頃は教えてくれる人もなくて、人のお弁当とかを見て こんな色してたなぁとか、こんな味かもしれないと見当をつけて、適当に作っていた。
やり方がわからないからやらないんじゃなくて、 何でも とにかくやってみることが大事だとおばあちゃんは思うよ。
一人暮らしは自由で気楽かもしれないけれど、身体のことやお金のことを考えると、自由の裏側にある自己責任に気づくのに良い機会だとも思う。
何でもいいから、とにかく身体に気をつけて また元気な顔をみせてね。
おじいちゃんと待ってます。     
      
2009.02.04 福よ 来い
私が育った家は戦前から自転車店を営んでいた。
家には旧制の小学校を卒業したばかりの子が数名住み込みで働いていた。
お休みは1日と15日の月に二回だけ。家に帰れる長い休みもお盆と正月ぐらい。遊びたい盛りの子どもが 好きな仕事とかやりがいとかじゃなく、ただ生きていくために 他人の家で働いていた。
楽しみの少ない生活の中で、季節の行事は大切なものだった。

二月は豆撒き。
父親が門口に立ち 「オニは外」と声をかけながら背中ごしに外へ豆を撒き、すぐ戸を閉める。
その後「福は内」と言いながら、各部屋に豆を撒いていった。
その時、いっしょにお菓子やお小遣いを包んだものなども撒いて、家の子どもも奉公していた子どももみんなで夢中になって拾った。
わずかなお小遣いとお菓子を手に入れて、年の数だけ豆を食べた。
たわいのないこんな行事が 忘れられない楽しい思い出となっている。

今と比べれば本当に貧しい生活だったけれど、貧しいということにすら気付かず、一生懸命生きてきた。滅私奉公と言う言葉が当たり前の」ように使われ、人のために働くことに疑問すら感じなかった。

奉公に来ていた子たちも何人かは赤紙がきて、戦争で命を落とした。
生き残った人達も、懸命に日本を支え、激動の昭和を生き抜いてきた。

そんな人たちに後期高齢者という名前がつけられた。
何だか、長く生きてきたのがいけなかったと言われているようで さみしい。



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